柴犬 雷

柴犬と雷 【柴犬の正しい飼い方としつけ方】
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柴犬と雷

 

閃光が走って稲妻が空を引き裂く。と同時に、雷鳴がとどろき、雨はさらに激しく降りしきる。雷は人間の子供も怖がるものですが、柴犬の様子はもっと深刻です。身体をぶるぶるふるわせ、一歩も動けなくなってしまう柴犬。ベッドの下など暗くて狭い場所にもぐり込み、いくら呼んでも出てこない柴犬。部屋中を狂ったように走り回り、窓から外へ飛び出そうとする柴犬さえいます。

 

この恐怖心は、雷に伴う大音響に向けられたものです。「ゴロゴロ」という雷鳴が、恐ろしいのです。柴犬は雷の音ばかりでなく、突然、自分の近くで響き渡る大きな音が怖いのです。たとえば、車のクラクションの音、掃除機の音、打ち上げ花火の「トーン」という音。もちろん、何かの爆発音も嫌いです。

 

では、この反応は異常かといえば、程度問題です。人間にしても、山奥で雷がゴロゴロ鳴ったら、ビクッと身体も心も反応します。恐怖にかられて、身を隠せる場を急いで探します。そうでなければ、雷にうたれて死にかねません。雷の音を怖がるのは、したがって、正常な反応といえます。

 

一方、腰がぬけそうになるほどびくつく柴犬は、音に対する過剰反応です。これも人間の場合と同じで、花粉症の症状と共通点があります。スギ花粉という異物が体内に侵入しようとすれば、くしゃみをして追い出そうとします。これは正常な反応です。ところが、花粉症の人は過剰に反応してしまうので、くしゃみや鼻水が止まらなくなります。目のかゆみも伴うことから病気と思われていますが、本来は病気と正常の間は限りなく連続的なものになっているのです。

 

雷の音を怖がる柴犬にしても、その場にへたり込んだり、部屋の中をぐるぐる回ったりしてパニック状態に陥るならば、度を越しています。限りなく異常に近いことです。

 

では、なぜ犬はゴロゴロという大きな音が恐ろしいのでしょうか。一つには、幼児体験があります。子犬時代に花火でいたずらをされたら、恐怖心が芽生えます。また、パートナーに怒られることも原因になり得ます。雷が鳴ってクローゼットの中に逃げ込もうとしたとき、「こらっ! そんなところに入るんじゃない!」とつまみ出されれば、雷鳴の次にはいやなこと(怒られること)が起こると思い込みます。こうなると怖いものが二つ重なるわけで、恐怖心も二倍になるのです。

 

オオカミ時代の記憶にも、関係しています。その昔、群れの居住地近くの山に雷が落ちました。みるみる火の手があがり、群れは山火事に追われるようにして逃げまどいました。そんな遠い過去が遺伝子に組み込まれ、ほとんどの犬は雷鳴を怖がるのです。

 

雷への対処法

 

パニック状態になるほど過剰反応を示す柴犬には、まず対症療法を試みます。物陰に隠れそうになったら、「怖がらなくても大丈夫だよ」となだめ、抱きしめてあげるのです。パートナーが守ってくれれば、心強いです。雷が鳴り終わるまでふるえているかもしれませんが、以前より落ち着いてくることはたしかです。

 

雷が鳴るたびに抱き上げるわけにはいかないので、長期的な方法もとりましょう。何かといえば、音に慣らすのです。雷鳴をテープで録音し、再生します。数分おきに、30〜60秒間、犬に聞かせます。その際、小さな音から始めて、しだいに音を大きくしていくのがポイントです。これを一日に20回程度、行なえば、10日後にはたいていの柴犬は雷の音に反応しなくなります。

 

犬が嫌いな音を、徐々にボリュームを上げて慣らす方法は、「脱感作(だつかんさ)療法」の原理をとり入れたものです。脱感作療法はアレルギー性疾患、とりわけ気管支ぜんそくの治療に用いられます。病気を起こすアレルゲン物質を微量ずつ注射していき、過剰な反応を抑えることができるのです。

 

雷の音アレルギーにしても、同じ種類の刺激(雷鳴のテープ)を少しずつ柴犬に与えていき、音への抵抗力を高めていくのです。初めから「ドドーン」という大音響を聞かせたら、犬は怖がるだけです。小さな音で慣らしてから、音を少し大きくします。これにも慣れたら、また音を大きくしていきます。

 

感作(かんさ)とは、ひらたくいえば、アレルギーを起こしやすくすることで、これから脱け出るには、原因となる刺激物に慣れていくのが一番なのです。

 

なぜ我が家の愛犬が良い子になれたのか


ハッキリ言って、我が家の柴犬も初めはどうしようもない「ダメ犬」でした。


人や他の犬に唸るし、吠えるし、トイレは覚えないし、色んな物を破壊しまくるし、ドッグランに行けば「何だよ、柴犬来るなよ」的な感じがヒシヒシと伝わってくるほどでした。


そんな「ダメ犬」が、みんなから「柴犬なのになんて賢いんだ!」とまで言われるようになりました。結局、お利口な犬になるかならないかは犬の問題ではなく、しつけの仕方の問題なんですよね。


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